経理支援

小規模から大規模まで幅広い問題に対応!
経理支援

「月々の経理業務にまで手が回らない…」
「そもそも帳簿のつけ方が分からない…」
「いざ補助金を申請しようにも、月々の売上のデータがない…」

多くの事業者の方が抱えている、こうした課題に対し、継続的に経理業務を支援するサービスを提供します。

「年に一度、確定申告さえできれば十分」と考えていませんか?

リアルタイムで帳簿をつければ、月々の売り上げやコストが目に見える形となり、より詳細に経営状態を把握できます。

データや実績を見ながら、広告を増やすまたは減らすべきか今後の動き方を見直したり、実力にあった目標設定をしたりすることで、事業の成長につながります。

補助金申請等には月別の売上データが必要なことも!

資金調達の一助となる補助金や給付金等の申請においては、月々の売上データを求められるケースが多くあります。

例えば、新型コロナウイルスの影響を受けた事業者を対象とした「持続化給付金」(2021年2月15日受付終了)は、いずれかの月の売上が前年比で50%以上減っていることが必須条件で、月々の帳簿をつけていなければ迅速な申請が困難となる仕組みでした。

せっかくの補助金交付のチャンスを逃さないためにも、継続的に帳簿をつけることが大切です。また、金融機関に融資の相談をする際にも、蓄積されたデータが役立ちます。

既に会計ソフトを導入していている事業者の方も

当社で伝票や領収書などをお預かりしながら、お客様が既にお使いの会計ソフトを使って勘定科目の確認・入力作業を代行します。

売掛金や未払金など現預金の増減が無い取引も含めてきちんと記録することで、正確なデータを蓄積するだけでなく、節税につながることもあります。

また、「会計ソフトを導入したはいいが、活用しきれていない」

といった課題を解決するため、経理の業務フローを統一・効率化するお手伝いをします。

会計ソフトをうまく活用できれば…

もし、Excelや手書きで経理を行っているのならば、要注意です。

打ち込みや書く作業に時間が掛かって面倒なことに加え、知らず知らずのうちに金額に誤りが生じていたりとデメリットが多くあります。

一度会計ソフトの操作を覚えてしまえば、後は自動で振り分けを行うため非常に簡単で便利、尚且つミスもありません。

会計ソフトの活用方法についても当社でサポートを行いますので、パソコンやデジタルに積極的になれずにいた方も、まずはお気軽にご相談ください。

経理支援の必要性

「経理作業が一人に集中しており、担当者以外誰もやり方が分からない」といったことが起きていませんか?

経理は年間を通してとても負担が多い業務であり、簡単に引き継げる業務ではありません。

そのため、一人しかいない経理担当が突然休んだり辞めたりしてしまうと、会社全体がパニックに陥ってしまう可能性があります。

こういった問題が起こらぬよう、継続的な経理業務の支援・サポートを行います。

契約形態と費用

3ヶ月の試用期間の後、1年ごとの契約となります。月5万円(税抜)〜

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